Lyrics さすらい 小林 旭

Written by
西沢爽
Composition
補作曲:狛林正一
夜がまた来る 思い出つれて おれを泣かせに 足音もなく なにをいまさら つらくはないが 旅の灯りが 遠く遠くうるむよ 知らぬ他国を 流れながれて 過ぎてゆくのさ 夜風のように 恋に生きたら 楽しかろうが どうせ死ぬまで ひとりひとりぼっちさ あとをふりむきゃ こころ細いよ それでなくとも 遥かな旅路 いつになったら この淋しさが 消える日があろ 今日も今日も旅ゆく
Me singing Me playing