Lyrics Crying 相川七瀬

Written by
相川七瀬
Composition
上邑博
春の陽射しが 新しい明日を透明に照らしてる 愛すること愛されること 温めた日は遠く 覚えているよ 微笑み 涙も 名前呼んでくれた日も… 4月の空に 花びら舞い降りたなら はぐれた心そっと眠らせて うつろに揺らめく ぬくもり抱きしめるほど すりぬけてゆく 笑顔はうたかた… 言葉にならない痛みも いつか記憶の彼方へ それでも私はあなたを胸に抱いて生きてゆくから 光が降れば 朝が来たなら 強くなれる信じてる… 4月の空に あふれる涙ほどいて 愛していると独りつぶやいた あなたは駆けてく 遠く 鳥より高く 薄紅色の嵐に呑まれて… 4月の空に 花びら舞い降りたなら はぐれた心そっと眠らせて あなたは駆けてく 遠く 鳥より高く 薄紅色の嵐に呑まれて
相川七瀬
Me singing Me playing