Written by
宮本浩次
Composition
宮本浩次
まったくよ うまくいかねえよ この世の暮らし 俺の暮らしは ただ漫然と時は過ぎた またぞろ一つ年を重ねた つれづれと日々楽しみて つれづれと日々悲しみて 日が暮れた、夜になったよ またぞろ一つ年を重ねてた 見ろよ今日も高き太陽が俺達を照らす ああ忘れ去られたり 朝焼けの中立っていた 熱き血潮燃えていた 俺のよ 人生はよ 朝 目が覚めた 夜 疲れて寝たよ まったくもってしょうがねえ 熱き想いのこみあぐる日々は 優しき家庭の姿が去勢の砦(とりで) ああ忘れ去られたり 朝焼けの中立っていた 熱き血潮燃えていた 朝焼けの中立っていた 熱き血潮が燃えていた 見ろよ 暮らす世々の姿 思え 曙光の時を!! ああ見ろよ今日も高き太陽が我等を照らす ああ忘れ去られたり 朝焼けの中立っていた 朝焼けの中立っていた 熱き血潮燃えていた 朝焼けの中立っていた 打ち過ぎる日々暮らしていたよ 思え 曙光の時を
Popular musical parts of 曙光
Me singing Me playing