Lyrics 夜間飛行 堂島孝平

Written by
堂島孝平
Composition
堂島孝平
冷たい話をして君が笑う ざらついた砂のつぶ 頬にうけて またいつものことなんだ こんな風に 波のように引き返せない 浜辺の向こうを走る車が 照らした瞬間(とき)の君の素肌 あまりに蒼くて あまりにキレイで 僕は視線をそらしたんだ 夜空に僕達にだけ輝くミルキーウェイ 胸を躍らせて月の環をくぐろう 力のない冗談で君が笑う 氷みたいに 震える肩が怯えてるようで かばうように抱いて歩く 夜空に僕達にだけ輝くミルキーウェイ 胸を躍らせて月の環をくぐろう 夜空に僕達にだけ輝くミルキーウェイ 胸を躍らせて月の環をくぐろう
Popular musical parts of 夜間飛行
Me singing Me playing