Lyrics 夕暮れ時のさびしさに たま

Written by
知久寿焼
Composition
たま
夕暮れ時のさびしさに 金のらっぱを吹いてます 風のささやきかき消して 轟く音色に酔ってます となりのお寺の墓石に 今日もまっかな夕日が沈む 夕暮れ時のさびしさには 牛乳がよく似合います 夕暮れ時のさびしさに ひとりお米を研いでます いくら研いでもにごる水に 時間の経つのも忘れます となりのお寺のお坊さんたち 息をそろえてたいこをならすよ 夕暮れ時のさびしさには リズミカルすぎる響きです 夕暮れ時のさびしさに ひとり縄とびしています スポーツマンシップにのって 遠くの海へ出かけたいな となりのお寺のお坊さんたち 風船ガムふくらまして空とんでく 夕暮れ時のさびしさには ちょっとなじまない風景です 夕暮れ時のさびしさに 金のらっぱを拭いてます 黒い上等のケースに きれいならっぱが似合います となりのお寺の鐘がなると お坊さんたち次々と不時着する 夕暮れ時のさびしさには 牛乳がよく似合います はは 牛乳で乾杯しましょ
Popular musical parts of 夕暮れ時のさびしさに
Me singing Me playing