Written by
鈴木圭介
Composition
鈴木圭介
夜明け前の空誰もいない道街はまだ夢を見てる 三日月の船が錨を積み上げ星達は帰り支度を始めた あきる程歩いたおなじみの道が今夜はちょっと広く見える 今まで見てたより今まで感じてたより世界がずっと近くなった 恋をして朝が来た 胸がいっぱいで眠れないのは初恋の時と同じなんだな 想い出している遠くを見ているとても無邪気な時代の事 何も知らなくて何もわからなくて世界は今よりも光ってた 時間だけがたって僕は年をとる一体何がわかったんだろう? いくつになっても人を好きになるとあの頃の自分に戻ってしまう 恋をして朝が来た 胸がいっぱいで眠れないのは初恋の時と同じなんだな うれしくて苦しくて眠れないのはいくつになっても同じなんだな 時間だけがたって人は年をとるその時何を感じるんだろう? そんなの知らないさきっと僕はまた何度でも君を好きになるだろう 恋をして朝が来た 胸がいっぱいで眠れないのは初恋の時と同じさ うれしくて苦しくて眠れないのはいくつになっても同じさ 夜明け前の空誰もいない道街はまだ…
Popular musical parts of 初恋
Me singing Me playing