Lyrics DIARY 清春

Written by
清春
Composition
清春
迷えば先は快楽 いつか君は領域 どれも愛の世界 飽きる位、書いてあって 速過ぎる後悔 鼓動揺れて一体 織り籠を誤って開けてしまえる Oh my diary in dearest story 貴方へ歌い焦がれていたい 永遠の飛行は未来と過去 もう毎夜変えられるよ 魔法が解けて暗転 例えは要るだろう 貴方がくれた愛の 幾つか 置き換えるよ 絡繰り意図は無い 正しい恐怖自体 二度とは逢えないよね 磨いて深く入れる 星を待って願ったよね この横顔へ溺れていたい 永遠よ時代よ煌めいたら 想い出に変えられるの 淡過ぎた境界 終われない、を見たい 降りたのは階段で 飛んでいられる Oh my diary in dearest story 甘い高貴を辿れていたい 夢は理想は嫌いと書く 毎夜ならば変えられるよ 星を待って願えたよね あの横顔へ溺れていたい 永遠の昨日が煌めいたら 想い出に変えられるよ
清春
Me singing Me playing