Lyrics 君の詩 ビリー・バンバン
Written by
葉山真理
Composition
菅原進
命つきる その時 僕は何を思う
遠く残した 忘れえぬ人
命つきる その時 君は何を思う
青い香りに 包まれる夢
時を引きもどせるなら あの駅に降りたち
時間の鍵を回して 君に会いにゆきたい
愛してたことよりも
君といた季節を 繰り返したい
星は巡り 時を映す 変わらない面影
そっと 微笑んでいて
月の光 照らされ 君を抱きしめた
遠く残した ほのかな記憶
朝露の目覚めに 君が教えてくれた
愛することを その ぬくもりで…
もしも許されるのなら あの風を追いかけ
時間の壁を壊して 君をさらいにゆくよ
めぐり逢う 時のずれ
それは未来への メッセージ
夢に かなうことよりも
変わらない あの場所
そっと 立ち止まるから
青い空 見上げるよ
君の名を呼んだ
今も聴こえる 君の詩…
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