Lyrics precious place 愛内里菜

Written by
愛内里菜
Composition
小松未歩
僕はただそっとそこに生まれて どんな未来も作れる そう信じてた いつからか勇敢なフリ続けていたんだ いつも安全な景色の中 涙に滲む絶望の夕日を見たとき 手にしてたのは 一輪の花 さぁ とりもどしに行こう もとのあるべきはずの 色とりどりの花咲くあの場所へと PRECIOUS PLACE CHANCE 輝いた奇跡は いつも背中合わせに ここにはきっと届く希望の光 PRECIOUS PLACE 胸に募る憎しみや悲しみや 喜びも全部生きている証し 聞こえない見えないフリ いくら重ねてみたって心は塞げぬもの 途切れ知らずに世界の片隅では 今日も誰かが叫んでいる さぁ とりもどしに行こう 見失ってしまった自分を 名もなき道へ勇気差し出しにいこう PRECIOUS PLACE CHANCE 迷い出すってことは 何かが始まったこと ここにはきっと届く希望の光 PRECIOUS PLACE さぁ 上を向いて歩こう まだ溢れた涙は乾かないけど これ以上こぼれないように さぁ とりもどしに行こう もとのあるべきはずの 色とりどりの花咲くあの場所へと PRECIOUS PLACE CHANCE 輝いた奇跡は いつも背中合わせに ここにはきっと届く希望の光 PRECIOUS PLACE
愛内里菜
Me singing Me playing