Lyrics 波のり スピッツ
Written by
草野正宗
Composition
草野正宗
僕のペニスケースは人のとちょっと違うけど
そんなことはもういいのさ
ピンクのサーフボードで九十九里に沿って飛ぶのさ
君の町まで届くかな
迎えに行くから どうか待ってて僕のこと 仔犬みたいに
晴れた日の波のりは愉快だな
枯れ果てたはずの涙も タンクに溢れてるのさ
このままで君はいいのかい?
くたびれたロバにまたがった ビキニの少女がその娘さ
僕の顔覚えてるかな
迎えに行くから どうか待ってて僕のこと 仔犬みたいに
晴れた日の波のりは愉快だな
迎えに行くから どうか待ってて僕のこと 仔犬みたいに
ユラユラとカモメ気分さ 晴れた日の波のりは愉快だな
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