Lyrics with 中島みゆき
Written by
中島みゆき
Composition
中島みゆき
僕のことばは意味をなさない
まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね
ドアのあかないガラスの城で
みんな戦争の仕度を続けてる
旅をすること自体おりようとは思わない
手帳にはいつも旅立ちとメモしてある
けれど
with・・・そのあとへ君の名を綴っていいか
with・・・淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with・・・そのあとへ君の名を綴っていいか
with・・・淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with・・・
生まれる前に僕は夢みた
誰が僕と寒さを分かちあってゆくだろう
時の流れは僕に教えた
みんな自分のことで忙しいと
誰だって旅くらいひとりでもできるさ
でも、ひとりきり泣けても
ひとりきり笑うことはできない
with・・・そのあとへ君の名を綴っていいか
with・・・淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with・・・そのあとへ君の名を綴っていいか
with・・・淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with・・・
僕のことばは意味をなさない
まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね
けれど
with・・・そのあとへ君の名を綴っていいか
with・・・淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with・・・そのあとへ君の名を綴っていいか
with・・・淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with・・・そのあとへ君の名を綴っていいか
with・・・淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with・・・そのあとへ君の名を綴っていいか
with・・・淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with・・・
Me singing Me playing