Lyrics Hollows... くじら
Written by
くじら
Composition
くじら
欲しいのは出来損ないのよろこびじゃない
ねえ、なるべく死体のフリして歩くの得意なの?そう
きっと知らないうち教え込まれてて
大きな斧で首ごといってくれ…
と思いながら寝る夜
悪意の想像力の手が届かない場所で無邪気に笑えるような気がしている
多くを望まなくとも宙に浮いてしまった暮らしで地に足をつけて歩けるのはいつになるだろうな
雷鳴待つ午後
light on a dance floor
ダラダラのまま…
今年も夏が終わっていくから
またほら、見つかってくHollows…
ハラハラのまま 駆け抜けてく
悪意の想像力の手が届かない場所で無邪気に笑えるような気がしている
多くを望まなくとも宙に浮いてしまった暮らしで地に足をつけて歩けるのはいつになるだろうな
何十年先の事考えろって話は無駄だよ、今ここで笑える事
それで全部なんだきっとね、多分考えるべきことはさ帰りに買うものくらいでいい
忘れないように!