Lyrics 雨の港 大川栄策

Written by
たかたかし
Composition
遠藤実
別れりゃ他人のはずなのに からだがあの人おぼえてる お酒くち紅 港の酒場 雨の降る夜は恋しくて だめね女はひとりじゃ眠れない やさしく抱かれたあの夜の 着物で今夜も酒をつぐ 霧笛ほつれ毛 東京なまり わかれ演歌に泣けてくる 酔えばつらいわむかしにまた戻る あれほど怨んだ人なのに いいことばかりを数えてる 涙ため息 哀愁みなと 船でゆく人 かえる人 明日は私にいい夢つれて来い
大川栄策
Me singing Me playing