Lyrics Velvet Rays 雨宮 天
Written by
仰木日向
Composition
伊藤翼
閉じた世界の空 翼のばす鳥が
かすか射し込む光探す
繰り返し唱えた いつか聞いた言葉
信じてる約束はきっと果たせるから
降りしきる雨が頬を打つ
涙隠す雫は
君の背に 問いかけていた
願い手にした夢の小さな影は
雲の果て信じてる 希望が照らすまで
迷い断ち切る腕が 目指した夢は
未来だけを見つめてる
my way 闇の中で(If there's a proud for judgement)
その光 信じて
振り返れば一人 追いかけてた願い
自由手にした白い鳥は
雨雲より高く 遠い空を目指す
愛しさを抱きしめて 静かに手を振った
羽ばたく孤独が風を裂く
振り切るように強く
加速する誓い見つめた
向かい風 駆け抜けた 小さな影は
いつまでも信じてる 涙が渇くまで
想い高まる夢の果てにあるのが
惜 別でもかまわない
my way 君の声が(I heard about your screaming)
遠くなる 夢を見て
暗闇光る 道しるべ探して
手探り辿る道の
その先で君の声を感じてる
遠く願いの果てに出会えるのなら
いつまでも信じてる 光が照らすまで
迷い断ち切る夢をたしかめながら
雲の切れ間見つめてる
my way 闇の中で(If there's a proud for judgement)
その光信じて
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