Lyrics Run up 愛内里菜

Written by
愛内里菜
Composition
大野愛果
風の色がこの瞳(め)に焼きつく 追い立てるように染め上げられてく 痛いほどにあざやかだけれど 一瞬でもこの瞳(め)から消さないように ほんとの気持ちのままに駆け上がろうよ 求められることばかり気にして だからときどき だからどうしよもなく不安になって 見失ってたあの夏の日 We can run up!開きかけた手の平に 僕たちには輝く未来(いつか)をつかめるだろう We can run up!握りしめた手の平に 僕たちはそう 過去(すべて)をごまかさず 受けとめていくと誓うんだ! できることはいくつもあるはず なんとか歩いてきた道でさえも 夢は夢とあきらめることは ときには強さで弱さでもあった ほんとの気持ちのままに駆け上がろうよ もしも厚い壁ぶちあたっても 自分ではじめに自分を裏切ってる そこに救いなんてものは何もないから We can run up!開きかけた手の平に 僕たちには手放すべきものだってあるだろう We can run up!握りしめた手の平に 僕たちは守り抜くべきのを もう一度 強く握りしめよう! これからへの約束なんて何もないけれど だけどきっと・・・だからこそ・・・ 明日へ向かう希望がある 誰の手にもそう 君の手にも We can run up!開きかけた手の平に 僕たちには輝く未来(いつか)をつかめるだろう We can run up!握りしめた手の平に 僕たちはそう 過去(すべて)をごまかさず 受けとめていくと誓うんだ! We can run up!
Popular musical parts of Run up
Me singing Me playing