Lyrics 納屋の空 玉置浩二

Written by
玉置浩二
Composition
玉置浩二
漂ってた風の中を もうすぐそこまで来てた いつもここで泣いていた 納屋の壁の絵の中で 夕暮れ 山が赤く揺れた のろし雲が叫んでた 離れそうになる君と 離れそうになって僕は 会ったのに会えない納屋の空 赤のセロファン洗ってる 帰り道 残り雪で 落ちないよう 消えないよう 僕が付けたサビ にじんだビルと 欠けた屋根と 時をつなぐ星が降ってくれたら 今よりもっと遠くへ 忘れずに君を連れて あのままずっと あのまま歩いてたよ あぜ道を渡って 見たことのない青い空へ 風に揺れて壊れそうな納屋の空へ きっとあふれる愛と 幸せに いつまでもどこまでも
Popular musical parts of 納屋の空
Me singing Me playing