Lyrics 葉月の雨 ゆず

Written by
北川悠仁
Composition
北川悠仁
悲しい夢を見たのかい? 震える瞳の奥に 知る事の出来ない痛みを 僕には教えてくれないかい? 限りある命の中で 君と出会い過ごした日々は 繰り返す魂の中に焼きつくだろう 八月の窓の外は雨 見つめあう度切なくて 確かめる様に 止めどなく唇重ね合せた あの日から 幾つもの夜を二人で乗り越えて もう君を離しはしないから... 夏を告げる風達に 僕の希望の声を乗せて 君の奥へと運べるなら この愛をとどめてほしい 閉じかけた扉に手を伸ばし 触れあった心の奇蹟は 深く目を閉じる度に蘇り続けるだろう 明け方の空は雨上がり 戸惑い押えきれずに 僕らいつまでも強く離れられないでいたね 許しあった過去の泪 求めあった嘘のない笑顔 僕の中に今も感じている 八月の窓の外は雨 見つめあう度切なくて 確かめる様に 止めどなく唇重ね合せた あの日から 幾つもの夜を二人で乗り越えて もう君を離しは 離しはしないんだ...
Popular musical parts of 葉月の雨
Me singing Me playing