Lyrics 泣いてもいいか やしきたかじん

Written by
森雪之丞
Composition
都志見隆
馬鹿な男だから 女がいつも泣いてくれた 気障に笑いながら 捨てられたのは俺なのさ もしおまえが今夜急に 別れましょうと鍵を投げたら 足にすがりついて止めて 何度も詫びて おまえがいなきゃ死にたいと泣いてもいいか だめな男だけどやっと愛せた女 失うほど愚かじゃない 馬鹿な男だから 厄介な夢忘れきれず 街に傷ついては おまえの肌に甘えてる 洒落た店も 飾る嘘も 何も知らない女だけれど 今日も強い酒に溺れ 弱音を吐いて やさしい膝でだらしなく泣いてもいいか こんな無様な姿さえ愛してくれる 女はただおまえだけさ 足にすがりついて止めて 何度も詫びて おまえがいなきゃ死にたいと泣いてもいいか だめな男だけどやっと愛せた女 失うほど愚かじゃない 今日も強い酒に溺れ 弱音を吐いて やさしい膝でだらしなく泣いてもいいか こんな無様な姿さえ愛してくれる 女はただおまえだけさ
Popular musical parts of 泣いてもいいか
Me singing Me playing