Lyrics さもなくば誰がやる 緑黄色社会

Written by
長屋晴子
Composition
長屋晴子
常識外れが変えてくんだ さもなくば誰がやる 泣き寝入りは嫌 怖くない 怖くないよ 背中に集まる希望を信じて できることが増えるたびに 手を取り合って喜んだ 知らない国に旅するようだ 正直な感情でしょう ある程度手に入れたら失いたくない いつからかみんな初めてが怖くなっていく 常識外れが変えてくんだ さもなくば誰がやる 泣き寝入りは嫌 当たり前は誰のため? お揃いに安心してたら置いてかれちゃうんだ いつかの夢見てた私らしさに 怖くない 怖くないよ 背中に集まる希望を信じて ほら辺りが変わってきた そりゃ犠牲もあるだろう ああなんか、悪くはないな ああなんか、馴染みがいいかもな ハイリスク&ローリターン 無論そうだろう 言いたいことなら全て分かる 皆まで言うな さよならも抱きしめてやるんだ 彼らも明日を見たがっている 誰かじゃない私が行く 小さな鍵すら逃さないから あちこちがざわついてる 面白くなってきた スーツケース固く閉じて もう行かなくちゃ 常識外れが変えてくんだ さもなくば誰がやる 泣き寝入りは嫌 ありがとう 歩き出せる それでは今宵でサラバだ また会う日まで 彼らの明日が続きますように 怖くない 怖くないよ 背中に集まる希望を信じて
緑黄色社会
Me singing Me playing