Lyrics 朝日が昇る頃に 阿部真央

Written by
阿部真央
Composition
阿部真央
頭の奥がぼやけて君のことしか考えられない 何を間違えて君を深く傷つけたの? さっきまで触れられそうな距離で揺れていた その髪が あまりに綺麗で見とれていた 触れることはもうない 朝日が昇る頃に浮かれてた 僕のこの心 沈む夕日に溶ける やがて深く堕ちて見えなくなる そんな風に優しく遠回しに拒まないで 行き場がない愛しさで泣いてる 触れ合って笑っていた ミルクのような甘い日々が 信じられない奇跡 だって気づなんて 今更 君が最後にすがるように見てた あの交差点を この季節が来るたび あと何回思い出せばいいの? 振り返らないその背中 見てられなかった僕を 君が 君を僕より笑わせてくれる その誰かに 会えるまでに 僕もちゃんと忘れるよ 朝日が昇る頃に浮かれてた 僕のこの心 沈む夕日に溶ける やがて深く堕ちて見えなくなる 振り返らないその背中 見てられなかった僕を
Popular musical parts of 朝日が昇る頃に
Me singing Me playing