Lyrics 流星カルナバル 堂島孝平

Written by
堂島孝平
Composition
堂島孝平
都市(まち)の切れ目に夕闇がそっと降りれば 心が踊りはじめる 色とりどりのネオンライトに酔いしれて 土曜の夜はにぎやか 夢のはじまり 誰かの黄昏さえ 銀河へとさらわれて 素敵なメロディー 聞かせておくれ 胸のすき間へ届け とっておきの服でおいで ひとときのカーニバル 流れる星よ この指止まれ 暗い話もいつしか消えてしまうだろう 口笛の矛先へと 摩天楼からはねかえる光のシャワー 入れたてのソーダのように 都市(まち)中弾く 誰かの黄昏さえ 銀河へとさらわれて 素敵なメロディー 聞かせておくれ 胸のすき間へ届け とっておきの服でおいで ひとときのカーニバル 流れる星よ この指止まれ とっておきの服でおいで ひとときのカーニバル とっておきの服で踊れ ひとときのカーニバル 流れる星よ この指止まれ(流れる星よ この指止まれ) 素敵な時間よ この指止まれ
Me singing Me playing