Lyrics 四面道歌 細野晴臣
Written by
細野晴臣
Composition
細野晴臣
朝になったら ぼくは行くよ 西のドアから
蓮の花咲く天竺へ 神に会いに
花も嵐も踏み越え ぼくは行って来るよ
悲しい言葉を振りきり ぼくは行って来るよ
花が咲く頃 ぼくは行くよ 南の海へ
熱い風吹くカリビアの 夕陽浴びに
花も嵐も踏み越え ぼくは行って来るよ
悲しい言葉を振りきり ぼくは行って来るよ
邪魔だよ
そこどけ
悪魔め
そこどけ
邪魔だよ
そこどけ
悪魔め
そこどけ
風が吹いたら ぼくは行くよ 東の空
魔術師の国 カルデアへ 月を浴びに
花も嵐も踏み越え ぼくは行って来るよ
悲しい言葉を振りきり ぼくは行って来るよ
夜になったら ぼくは着くよ 北の島に
君の住む街で見かけた 火の鳥追って
それを捕まえる時は 少し気を付けろよ
奴の炎で焼かれて 火傷するさ
邪魔だよ
そこどけ
悪魔め
そこどけ
邪魔だよ
そこどけ
悪魔め
そこどけ
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