Lyrics みえない手のひらで 時任三郎

Written by
甲斐よしひろ
Composition
甲斐よしひろ
短かった陽射しが いつか長さをましていき 肌寒ささえけして あたたかさをそっとくれる 共にだした船で ためらわず渡っていこう 二人の船だけじゃあない この広い海を漂ってるのは みえない手のひらで ほら 抱きしめていたい さあ みえないこの愛で ほら君を包みたい 今 強く 海辺にかつて2組の足あとがあり 日暮れには 手をつなぐふたつの影があった でも今は3人の足あとが・・・ 共に生きることが辛い旅だとしても 僕が守る 何もいわず 唯一つの光 それが君なのさ みえない手のひらで ほら 抱きしめていたい さあ みえないこの愛で ほら 君を包みたい 今強く 月が欠ける前に おそれず渡っていこう 二人の船だけじゃあない この広い海に漂ってるのは みえない手のひらで ほら 抱きしめていたい さあ みえないこの愛で ほら 君を包みたい 今 手の中にひとつの ほら 光を握りしめ さあ みえない手のひらで ほら 君を包みたい 今 強く
時任三郎
Me singing Me playing