Lyrics ガラスのささやき 安全地帯

Written by
松井五郎
Composition
玉置浩二
誰かに逢いたいくせに 思い出せる夜がない 見知らぬ他人のふりで 古い手紙さがせない 胸に隠したナイフのままの 昨日がある ひとり傷つき嘘つきながら それが夢のように どしゃぶりみたいな恋に 裸のままいられない 許してあげたい人に わずかな言葉さえない いつもほんとうの自分がそっと 答えている ひとり傷つき 嘘つきながら 何もなくていいと 風は心をさみしがらせて 目かくしする ただの気まぐれみたいな声も それが愛のようだと ガラスのささやきだけが 聴こえてくる ひとり傷つき 嘘つきながら それが夢のように
Popular musical parts of ガラスのささやき
Me singing Me playing