Lyrics 世界の真ん中 天月 -あまつき-
Written by
TOKOTOKO(西沢さんP)
Composition
TOKOTOKO(西沢さんP)
誰かが主役なら僕は村人Aで
そんな日々がもう嫌だったんだ
「世界の真ん中はいつも自分次第」なんてそんな気分だ
さあ 何処まで行こう?
止めどなく流れる時代と僕の血と
心に宿した勇気確かめて今すぐ向かうよ
きっと誰かの呼ぶ声がしたって
「僕じゃない!」って気付かない振りしてたよ
片足上げては踏み出せずにいた
いつかの自分を急いで迎えに行こう
「叶わない夢ならいっそ見ない方が」って
そんな事 一体誰が決めたんだ
何も見えなくても 何も聞こえなくても
心の火が僕の道標 問題はないさ
きっと僕にはまだ誰も知らないような秘密が
眠ってるとして
今 旅路の途中 レべリングして
心に灯した火が消える前に行こう
繋いだ手離さないで
ここから僕を始めよう
心に宿した勇気確かめて今すぐ向かうよ
きっと理由なんてそんな大層な物じゃなくてもいい
ただ走れればいい
失敗繰り返して此処まで来た
昨日よりも前に進めてるだろうか?
きっと誰かの呼ぶ声がしたって
「僕じゃない!」って気付かない振りしてたよ
今 世界の中心に僕はいるんだ
心に灯した火を消さぬように
いつかの自分を急いで迎えに行こう
繋いだ手離さないで
ここから僕を始めよう