Lyrics 連れてって 竹仲絵里
Written by
竹仲絵里
Composition
竹仲絵里
大嫌いだった タバコの匂い
いつからか あの人を思い出す
楽しい時間に 終わりが来ること
分かってた だけどまだ足りないよ
今度はいつ会えるの? ねぇ
連れてって 二度と戻れない場所 どこだって
君となら恐くない 溢れる温度をすくって
連れてって ぎゅっとこの手握って 産まれたての太陽の向こう側
君を照らす眩しさに 包まれていたい
いつだって ひとり探してしまうよ
君が 息を吹きかけた場所
おどけて歩いたこの道 あと何度
手をつなげないまま 歩けばいいの?
右手がほら 震えてるよ
連れてって 二度と戻れない場所 どこだって
君となら恐くない 溢れる温度をすくって
連れてって ぎゅっとこの手握って 産まれたての太陽の向こう側
君を照らす眩しさに 包まれていたい