Lyrics 光れ ハルカトミユキ
Written by
ハルカ
Composition
ハルカ
速すぎる電車飛び乗って ひとつ消えた夢
笑えやしない言葉も うまく聞き流していた
ないものばっかり掘り返すクセが 抜けないまま 愛を手にして
止んでる雨にさえ気がつかずに 目をそらして 傷つけてた
投げ捨てたプライドの代わりを探し 迷子になった
からまわり騙し騙しで だけど ここにいたい
さよなら憧れ 手紙は届かない 信号は赤に変わって
さよなら輝き 今更帰れない 人波途切れた未来は
抜け出した 嘘ばかりの部屋 孤独 酔いしれて
何もかも愛せない 幼いこころ暴いた
半端な悲しみ 振りかざして どこかズレてく ゆがんでいく
同じ速度で変わっている こんな時代と こんな僕らは
まっすぐに生きる強さは 今もまだ持てなくて
断ち切れない影も許していたい 光追うならば
さよなら憧れ 返事はいらない 信号は青に変わった
さよなら思い出 もう一度歩き出す あのとき描いた未来は
今はまだ さわれない
今もまだ わからない
今はまだ...
電車はそれでも走ってく
僕らはそれでも変わってく
今はまだ...
Popular musical parts of 光れ
Me singing Me playing