Lyrics 熊木杏里

Written by
熊木杏里
Composition
熊木杏里
本当は傷つける刺じゃなくて 自分を守りたかった ぼくら 柊 いつしか なだらかな葉になるだろう 手の間から抜けて行った 風 追いかけて 同じ冬の匂いに 聞こえない声を聞く まだ大切なことがあるって知るために 離れることでしか進めなくて 痛みを遠ざけたんだ ぼくら 柊 この葉の運命に身を寄せて 新たな意味を迎えに行こう 夢 追いかけて 違う冬の景色が 聞きたい声をくれる もう大切なものはここにあると
熊木杏里
Me singing Me playing