Lyrics Wonder LiGHT IDOLiSH7

Written by
真崎エリカ
Composition
Ayase
君の灯の日は始まりの合図に 薄明の中へ ここから 踏み出そう 明日も呼ぶための祈り イルミネーション身に纏って Show の幕はずっと降りてない世界は待ってる そう夢取り合って今日に着いたばかり それでも喝采とリズムを誘いながら 歩き出せるはずだ 君と 君と立ってるなら 夜に光灯す限り ぎこちない痛みは希望へと変われる 数知れない別れ出会い 一歩づつが Wonder light どこまでも はしゃぐばかり それは Story いつかの願いが路になってくれる 靴音させ前に前に行け また先へと向かう旅 ナナイロそっと瞬くよ 明るすぎても暗すぎても何故か 視界曖昧になるけどそれでいい チカチカしてるざわめいている ありのままの今を進もう 間なんてあらたまっちゃうのは違和感あるけど そう涙滲みそうな人がいたら教えて 家族のシャワー待ったからか 連れ出しに行くから ほら舞い踊れば流れ星だ 僕らが正義を履き違えていても 誰かにとって幸いなら ナナイロした足跡は 正しいんだ 夜に光 灯す限り ぎこちない痛みも未来に繋がる 数知れない眩さたち 一歩づつが Wonder light どこまでも はしゃぐ灯りそれは Story いつかの願いが路になってくれる 靴音させ前に前に行け また先へと向かうから ナナイロそっと笑って きっときっときっと 今夜のように ナナイロそっと瞬くよ
Popular musical parts of Wonder LiGHT
Me singing Me playing