Lyrics プレイ・ボール 宇多田ヒカル

Written by
Utada Hikaru
Composition
Utada Hikaru
生意気そうと思われる第一印象 気にしないで そう最高の防御は時に攻撃だと言うでしょ 祭りの音が野生呼び覚ます 涼しい夜に熱を注ぐ 流行りの歌が私かきたてる (sounds like“play ball”)勝負どころ ※束の間の沈黙を破る question 九回の裏で魅せるピッチャーのように I'm throwing my heart 一人でも続けると決めた mission 誰にでも好きと言えるわけじゃない 狙いを定めて I'm throwing my heart at you 夏も終わりの気配漂う八月末 あきらめないで 全力尽くしてもダメだったらそれもまた 風流 花火の色が横顔を染める 淋しい空が急に笑う きれいな星が帰り遅らせる (sounds like“play ball”)望むところ 君の胸のどこかに眠る passion わずかな隙見逃さぬランナーのように I'm stealing your heart 一人でも続けると決めた mission 誰にでも素顔見せるわけじゃない 眼鏡をはずして I'm throwing my heart 華麗な逆転させた first impression 足元に武器を捨てるハンターのように I'm showing my heart 一人でも続けると決めた mission 誰にでも牙を向けるわけじゃない 答えを聞かせて I'm throwing my heart at you ※repeat
Popular musical parts of プレイ・ボール
Me singing Me playing