Lyrics 君すむ街へ 村下孝蔵
Written by
村下孝蔵
Composition
村下孝蔵
星降る夜空を見あげたら
おぼろ月夜 君すむ街は
闇に溶けてしまって
何もこたえてくれぬ
今は誰かの胸で
ねむりにつくのだろうか
明日は迎えに
この場所ではじめた生活が
君なしのさびしさゆえ
いつも僕を強くしたのさ
ほら あの日のままの
まるい月が見てるよ
桜が舞い散る川辺には
おきざりのままの風が鳴る
話し残したことが
水に流されてゆく
君は誰かの腕に
よりかかっているのか
明日は迎えに
ふたりをはさむ深い海を
とびこえてゆけたならば
いつも君を呼んでいたのさ
ほら あの日のままの
まるい月が見てるよ
この場所ではじめた生活が
君なしのさびしさゆえ
いつも僕を強くしたのさ
ほら あの日のまま変わらず
まるい月が見ているよ
今夜も
君すむ街へ
星降る夜空を見あげたら
おぼろ月夜 君すむ街は
闇に溶けてしまって
何もこたえてくれぬ
今は誰かの胸で
ねむりにつくのだろうか
明日は迎えに
この場所ではじめた生活が
君なしのさびしさゆえ
いつも僕を強くしたのさ
ほら あの日のままの
まるい月が見てるよ
桜が舞い散る川辺には
おきざりのままの風が鳴る
話し残したことが
水に流されてゆく
君は誰かの腕に
よりかかっているのか
明日は迎えに
ふたりをはさむ深い海を
とびこえてゆけたならば
いつも君を呼んでいたのさ
ほら あの日のままの
まるい月が見てるよ
この場所ではじめた生活が
君なしのさびしさゆえ
いつも僕を強くしたのさ
ほら あの日のまま変わらず
まるい月が見ているよ
今夜も
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