Lyrics 銀河ステーション 豊崎愛生
Written by
コトリンゴ
Composition
mito
星がささやいた 笑い声を聴いていたいんだ
寂しさを胸にしまったら 駆け出そう
思わず飛び乗った 見慣れた横顔ほほえむ
北十字の明かりが見えたら 動き出す星めぐり
心の中火を灯す ずっと守り続ける思い
言わなくたっていい 分かるから
ぎゅっと握った手は 力強く優しくて
そばで微笑んだその笑顔を
守りたいんだ おおくまやほうきの瞬き眺めて
どこまででも行けるよ 光の尾ひれ弾く指
星めぐりの和音に合わせて 口笛を吹きながら
身を焦がしたって構わない 真っ赤なサソリのように
信じることや 決めたこと
誰のことももう裏切らない 決めたから
先をゆくひとの涙の雫
きらり瞬いて
道標 そこにここに さあ進もう
コンパスにアルコールランプ
黒曜石の地図 必要なものはほんの少し
空をカンバスに 一緒に繋ぎ描く
浮かび上がった形に
あなたの星座見つけた
大切なひとの笑い声を
聴いていたいんだ
いつまでもいつまでもそばにいたいよ
ララララ ララララ ララ ラララ
ララララ ララララ ララ ラララ
Popular musical parts of 銀河ステーション