Lyrics くだらない 羊文学

Written by
塩塚モエカ
Composition
塩塚モエカ
なんでもあるようでなんにもないの 本当に欲しいもんはないの 心にぽっかり なんで? もうわかってる 僕らの平行線を言葉で埋めるのはもう 手遅れだねって言って 行って、やっぱここにいて どんなに遠くなっても きっといつかはここに戻ってくると 大丈夫だと言って、やっぱ言わないで 聞き飽きたラブソングを僕に歌わせないで 時間ばっかさ、過ぎて行ってさ 僕らはいつでも終わりへ進んでる なのに空っぽな日々が続くのは、なんで? 君が答えて 待ってるよ どんなに遠くなっても きっといつかはここに戻ってくると 大丈夫だと言って、やっぱ言わないで 聞き飽きたラブソングを僕に歌わせないで なんでもあるようでなんにもないの ここには欲しいもんはないの 心にぽっかり なんで? もうわかってる
Popular musical parts of くだらない
Me singing Me playing