Lyrics もしも時を飛べるなら サスケ

Written by
北清水雄太
Composition
北清水雄太
小さな粉雪が頬に落ちてきた 君の住む街にも降り始めたかな 最近の僕たちの状況は複雑で 着信履歴の中に君の名前はない 夢をつかむために乗り込んだあの列車 鳴り響くベル駅のホーム涙目の君 「離れても一緒だよ」って もしも時を飛べるなら 強く抱きしめてあげる そして僕の腕の中 聴かせて 聴かせて 君の思いを 聴かせて 聴かせて 今日の想いを 「逢いたいよ」夜更けの留守電に残した 明日の朝 君が笑顔で聞いてくれるように 夢をつかんだとき誰より僕のこと 自分のことのように君は 喜んでくれる今も変わらず信じている いつか二人この街で同じ空を見つめよう そして君の目の前で 歌うよ 歌うよ 僕の想いを 歌うよ 歌うよ 今日の想いを もしも時を飛べるなら 強く抱きしめてあげる そして僕の腕の中 聴かせて 聴かせて 君の想いを いつか二人この街で同じ空を見つめよう そして君の目の前で 歌うよ 歌うよ 僕の想いを 歌うよ 歌うよ 今日の想いを
Popular musical parts of もしも時を飛べるなら
Me singing Me playing