Lyrics 恋をした夜は 江口洋介
Written by
江口洋介
Composition
江口洋介
初めての夜だった星も月も青くて
君の部屋の灯りをひとり遠く見ていた
ぎこちない挨拶でそっと君を呼び出し
高鳴る胸の鼓動かくしながら歩いた
恋をした夜はすべてがうまく行きそうで
迷いのかけらも吹き飛ばし
夏の風に乗り君がやさしく微笑めば
ずっとどこまでもつづく恋と僕は信じてる
おやすみの言葉さえ何度もくりかえして
君のうしろ姿を熱く熱く見送った
孤独な夜には何か壊れていきそうで
ひとり立ち止まってたけど
恋をした夜はすべてがうまく行きそうで
迷いのかけらも吹き飛ばし
ふたり風に乗り君のその手をはなさずに
遠くどこまでもつづく恋と僕は信じてる
恋をした夜はすべてがうまく行きそうで
迷いのかけらも吹き飛ばし
ふたり風に乗り君のその手をはなさずに
遠くどこまでもつづく恋と僕は今も信じてる