Lyrics ねむけざましのうた たま

Written by
知久寿焼
Composition
たま
耳がやたらに嘘をつく 通りの凍る晩 ぼくは座りこんでるよ ねむけざましのうた もうすぐさはいつの事か ぐるぐるまわって雲の上 手ものばせやしないとこ 食パンみいんな食べちゃった 白い犬が死んだ夜 ぼくは風邪ひき声になり きみはないてたね 飼い主は両方の手で 犬を抱きあげたので 鼻もかめません やがて鼻水は糸をひき 駐車場に咲きます 窓を開けてやって来た 猫の上に祈ります ぼくはきみの下着の中に ほんとのいとしさ見つけてしまって ねむれないでるよ 耳がやたらに嘘をつく 通りの凍る晩 ぼくはひとりきいてるよ ねむけざましのうた
Popular musical parts of ねむけざましのうた
Me singing Me playing