Lyrics 少女のつづき ポルカドットスティングレイ
Written by
雫
Composition
雫
最後の一撃はそっと
私の頬を優しく撫でて
最後の一撃はそっと私の頬を優しく撫でて冷えてゆきました
喉の奥に鉛が落ちてゆく嘘だと言ってほしい
私、今日も明日も子供していたい
次第に歪んでいく風景
もう一手超新星のような覚悟で
変えたいなこの感じも何もかも
もう絶対 I'm fine 実はもっと生まれ変わっていくのそっと
昨日とはサヨナラ
ハイファイ君をもっと考えていたかったけど
私から卒業して明日がやっと来る
淡い色したこの景色も
世界は君で出来ていたことを知ってしまったよ
あさってくらいには、忘れて笑って
何だっけ?って言っていないかな
檻のように見えた校舎の窓も
最初から開けっぱなしだった
真実が見えていって寂しいよ
このまま大人になっていくのかな
お願いI'mfine実はもっと生まれ変わっていくのそっと
昨日とはサヨナラ
16時にはきっと終わる春の時代が君を
連れて行ってしまう分かっているけれど
明日から君は知らない顔して同じように笑うでしょう
やっぱり無理だな知らない顔して帰らないでここに来て
チャイムが鳴ってしまうよ終わる私の恋がそっと
君と今サヨナラ
放課後なんて実は大っ嫌いだ、ずっと
君が居ないから
最後の一撃はそっと私の頬を優しく撫でて
喉の奥に鉛が落ちてゆく嘘だと言ってほしい