Lyrics 女たち 甲斐よしひろ

Written by
甲斐よしひろ
Composition
甲斐よしひろ
今夜俺は愛という名の女を このうでに抱きしめて 津波のようにおしよせてくる トラブルに身を潜めてた 俺は広い、この窓から 世界が通りすぎるのを見てきた 破壊された街と滝のように 洗い流す涙もみてきた OH OH OH 世界は悲しみにみちている 凍死寸前戦意喪失 だからこれ以上君との悲劇を ふやす気はないぜ 時は短くこの世は酷なもの バラ色もあれば灰色もある ただ俺が信じるひとつのもの それがお前の愛ってやつさ OH OH OH 世界は悲しみにみちている 広い海を漂ってるそれはおまえだけじゃない だからこれ以上街での悲劇を ふやす気はないぜ OH OH OH 世界は悲しみにみちている 凍死寸前戦意喪失 だからこれ以上君との悲劇を ふやす気はないぜ 出口もなく行き先もみえない あてのない電車に俺達は乗り きしむ車輪悲鳴と泣き声 ああ、やみくもに走ってるだけさ
甲斐よしひろ
Me singing Me playing