Lyrics 女よ、GOMEN 長渕 剛
Written by
長渕 剛
Composition
長渕 剛
今にみてろと雨にはじかれながら
しょっちゅう伏し目がちの昨日を破りすててきた
4、6時中 貧乏ひまなし 頭もはげるほど
頑張れば頑張るほどイラついていた
いたずらに女に惚れてきたわけじゃねえ
考えてみりゃ女に謝りっぱなしだった
煮ても焼いても食えねえ俺ら ごろつきに
やわらかい肌で明日をみさせてくれた
女よ GOMEN GOMEN!
女よ GOMEN GOMEN!
100年たっても 1000年たっても
俺らお前に謝りっぱなしさ
馬鹿か 利口か ケジメのつかねえ夜だった
夢にしばられ おまけにてめえの首までしめちまい
一生 嘘でかためてやれと俺らひんまがりゃ
向こう見ずの乱暴者とまたののしられた
バカがつくほど正直に街の空を仰いだら
すれ違う友は俺の前から遠去っていった
夢と暮らしのゴッタ返しのざわめきの真ん中で
俺にはやっぱりお前しかいなかった
女よ GOMEN GOMEN!
女よ GOMEN GOMEN!
100年たっても 1000年たっても
俺らお前に謝りっぱなしさ
女よ GOMEN GOMEN!
女よ GOMEN GOMEN!
100年たっても 1000年たっても
俺らお前に謝りっぱなしさ