Lyrics 君がため ロードオブメジャー

Written by
北川賢一
Composition
北川賢一
古いアルバムに描いた落書きが 妙にはずかしく思える今日この頃 うまい生き方とうまいやり方で 僕ら少しずつ大人になってくんだ 春夏秋冬 年をとるごとに 瞳が乾いて泣く事を忘れた 手をのばすその先に一体何をみてるの 現実と夢の間で風にゆられて 君がため書いた歌 遠い空をこえるだろうか 空が泣いた雨の跡に 咲いた花に君をみた どんな服を着て どんな靴をはいて どんなもの背負い どんな夢もってたって 他の誰でもなく君は君だから どうか心にまで化粧はしないでおくれ 手をのばすその先に一体何をみてるの 現実と夢の間で風に逆らえ 顔で笑い 心で泣かず 声に出して叫べばいい 抱きしめた傷の跡に 咲いた花に何を見た 耳を澄ませばほら 聞こえるだろう 心に耳を傾けて心のまま 君がため書いた歌 遠い空をこえるだろうか 空が泣いた雨の跡に 咲いた花に君をみた いらない意味ないなんて本当は 決して1つもありはしないから
Popular musical parts of 君がため
Me singing Me playing