Lyrics 六花 清木場俊介

Written by
清木場俊介
Composition
清木場俊介
元気で居るかい? 生き詰まってないかい? その傷み全部 僕に任せて 朝の寒さに 震えていないかい? その孤独 全部 打ち壊したいよ 唯 君に今 唯 逢いたくて 眠れているかい? くたびれてないかい? 夜の深さに 怯えていないかい? 寂しい夜には この腕の中へ タ陽も落ちて 街が静かに 音も立てずに 君の心を倒しそうなら… いつでもその胸に 届くように唄うから 心が途切れそうなら そっと僕がゆく道 照らすから! 唯 君の声が 唯 聞きたくて 疲れちゃいないかい? 枯れ果ててないかい? 唯 君の手を 暖めたくて 足踏みばかりでも 陽はまた昇るから! 投げ出しそうな 闇を抜け出し 覚悟の時に 君は再び立ち上がるだろう いつでもその胸に 響くように叫ぶから 心が折れそうな日は いつも僕が君を守りたい いつでもその胸に 届くように唄うから 心が途切れそうでも ずっと僕がゆく道照らすから!
Popular musical parts of 六花
Me singing Me playing