Lyrics 三文役者 PANTA

Written by
中村治雄
Composition
中村治雄
待ちつづける朝の光 唄いつづける人の愛 演じつづける三文オペラ 夢さオレが見たのは 霧の中の三文オペラ 茶店でビールを飲むようなものさ 身にもつかなきゃ 酔えもしねえ 届きもしないプレゼント どうせオレ達ゃ三文役者 待ちつづける秋の風 唄いつづける夢の街 演じつづける三文芝居 夢さおまえが見たのは 嘘という名の三文芝居 40で女を待つようなものさ 身にもつかなきゃ サマにもならねぇ めぐり廻るメリーゴーランド どうせオレ達ゃ三文役者 走りつづける灰の街 唄いつづけるロックンロール 演じつづける三文オペラ 夢さオレ達が見たのは 闇の中の三文オペラ Bikeで夜道をぶっとばすようなものさ ライトの明かりが オレ達の道さ 届きもしないラブコール どうせオレ達ゃ三文役者
PANTA
Me singing Me playing