Lyrics 思い出の店 奇妙礼太郎
Written by
早瀬直久
Composition
早瀬直久
お決まりの店で待ち合わせ 誰も知らない 素敵な店で
横顔に見覚えあったみたい 心踊って どうにかなりそう
思い出のメニュー眺めれば 懐かしい人と 生きられたあの頃に
帰りたくなってしまって
後戻るわけじゃない
記憶の中まで たどるから
時が経っても 時が経っても
駅前のビルに移った店 いつも賑わう 華やかだこと
言葉にはできなくてごめんね 実は俺も どうにかなりそう
思い出アベニューを渡れば 手放しで空 抱きしめられそうで
分からなくなってしまって
目を閉じたわけじゃない
夢見た日をただ願ってる
時が経っても 時が経っても
思い出のメニュー眺めれば 懐かしい人と 生きられたあの頃に
帰りたくなってしまって
後戻るわけじゃない
記憶の中まで たどるから
時が経っても 時が経っても
夢見た日をただ願ってる
時が経っても 時が経っても 時が経っても