Lyrics 冬の陽射し 河口恭吾
Written by
河口京吾
Composition
河口京吾
君の白い吐息と冷たい左手が
僕をあたためるよ いま どんな言葉よりも
北風に肩よせて 君と歩いていたい
この道をどこまでも 冬の陽射しを浴びて
明日も君と笑えたらいい
つよく抱きしめるよ
僕らがはぐれないように
誰かのせいにして あきらめたりしないで
君が話してくれた夢は素敵だから
涙の夜はそばにいてそっと
君を抱きしめるよ
笑顔がこぼれ落ちるまで
明日も君と笑えたらいい
つよく抱きしめるよ
僕らがはぐれないように
僕らがはぐれないように
Me singing Me playing