Lyrics 黄昏ロマンス ポルノグラフィティ
Written by
新藤晴一
Composition
新藤晴一
君の前では何故こうもただの男になるんだろうね
優しいウソも繕えず言葉になる
足りないなら問いつめてよいらないなら捨ててよ
もとから見当違いなら承知さ
はしゃぎすぎた季節から黄昏に変わってゆく
僕は上手に乗れてはいないけれど
何一つ終わってやしないのにまだ生きるとして
僕らには始まりや始まってないものばかりさねぇ気付いてる?
いつの日か年老いて終わりを感じながら
公園のベンチで思い返してみる
君にとっての幸せがいったいどこにあったのか
ひとつくらいは増やせてあげられたかな
君のすべてわかってあげたいひとつも残さず
いつの日か君が話す全部に頷けるようにねそっと Close to your life
何一つ終わってやしないのにまだ生きるとして
僕らには始まりや始まってないものばかりさねぇ気付いてる?