Lyrics BLUE 水樹奈々

Written by
水樹奈々
Composition
吉木絵里子
君の手に触れてるような 温かい光 この星を照らしていく こんなにも美しい空 側にあること 忘れそうになっていたよ 朝日が射せば目覚める 当たり前に感じる景色の中に 奇跡が眠っていたんだ 誰もが限りある時に生まれて 限りない希望を探し続けてる 恐れることも 痛みを知ることも 愛という未来に繋がっていく とめどなく押し寄せる日々に 飲まれぬように ただ走るしかなくて 本当に大切なもの 気付いているのに 見失いそうになっていたよ 言葉を超えた想いが 蒼い海を巡って 夢を翼に変えてく 煌めく航路(たびじ)へ きっと何かが始まる瞬間は 輝く笑顔と共にあるだろう 涙で滲んだ闇に迷っても 愛が明日への道を切り開いていく 誰かのために生きる喜び 初めて君が教えてくれた 小さな灯が惹かれ合い 木霊するように 世界を彩っていく 誰もが限りある時に生まれて 限りない希望を探し続けてる 恐れることも 痛みを知ることも 愛という未来に繋がっていく 「いつも君が幸せでありますように・・・」
Popular musical parts of BLUE
Me singing Me playing