Lyrics 幸せのドア 中西保志

Written by
沢田知可子
Composition
林仁
君(きみ)の手(て)を握(にぎ)りしめて 歩(ある)き出(だ)した 銀色(ぎんいろ)の道(みち) あどけない 君(きみ)の笑顔(えがお) 夜明(よあ)け前(まえ)を 照(て)らしながら・・・ あなたとならば どんな道(みち)のりも楽(たの)しむから・・・ 幸(しあわ)せになろうね 誓(ちか)う言葉(ことば) かみしめながら 静(しず)かな街(まち)を 目覚(めざ)めてく空(そら)を どこまでも行(い)ける気(き)がする・・・ 幸(しあわ)せのドアだね 幼(おさな)い日(ひ) 夢(ゆめ)見(み)ていた たったひとつの 大事(だいじ)な出逢(であ)い あなたへと 届(とど)くように 願(ねが)っていた いつも いつも・・・ 君(きみ)を守(まも)れば どんな運命(うんめい)も愛(あい)せるから・・・ 幸(しあわ)せになるって 二人(ふたり)の手(て)が 描(えが)く 未来(みらい) 今(いま)を大事(だいじ)に 大事(だいじ)に生(い)きよう 何(なん)にでもなれる気(き)がした・・・ 始(はじ)まりのドアだね 何時間(なんじかん)歩(ある)いても 話(はな)しても ぬくもりを 感(かん)じてる 白(しろ)い宇宙(そら)に 日(ひ)が昇(のぼ)る・・・ きれいだね 幸(しあわ)せになろうね 誓(ちか)う言葉(ことば)かみしめながら 今(いま)を大事(だいじ)に 大事(だいじ)に歩(ある)こう この広(ひろ)い宇宙(そら)に描(えが)いた・・・ 幸(しあわ)せのドアだね
Me singing Me playing