Lyrics 美貌の罠 オリジナル・ラブ

Written by
松井五郎
Composition
田島貴男
Doorの向こうで月がざわめく妖しい迷宮 脱いだ服まで生き物のように潤う表情 Kissがふたりを支配してゆく激しい本能 声を殺して名前呼びあう隠れた感情 もっと ここへ もっと ここへ 天使の羽が消えた背中に見つけた反応 誰も知らないいまを探して逃れる幻想 何処へ 何処へ 何処へ 何処へ 愛しあう鎖から もうほどかれていいはずさ 孤独さえ ふたりで 許そうか ふれあおうか あてのない夢よりも そう ここにある輝きを この胸が離さない いいのさ それでいいのさ どんな答えも今夜はいらない 溶け合う欲望 白い肌より綺麗なものは忘れる瞑想 もっと ここへ 愛される痛みなら もうあずけてもいいはずさ 変えられない昨日は 捨てようか 忘れようか 抱きしめて欲しいだけ そうなによりもただ深く この胸が離さない いいのさ それでいいのさ 愛し合う鎖から もうほどかれていいはずさ 孤独さえふたりで 許そうか ふれあおうか あてのない夢よりも そうここにある輝きを この胸が離さない いいのさ それでいいのさ
オリジナル・ラブ
Me singing Me playing