Lyrics 凛とする 元ちとせ

Written by
HUSSY_R
Composition
Eric Mouquet from Deep Forest
銀色の布地(きぬ)を世界が身にまとう朝 額にさらさらこぼれる目映い光 摂氏零度を細胞の中に焼きつけよう 見覚えのない広い 広い空 約束されている宝石など何ひとつなくていい ああ 歌声せつなに消えても ただ雪は果てなく 雪は果てなく 私に降りつもる 凍える素肌 凛とする気持ち ただ雪は果てなく 雪は果てなく わたしを受け入れる 吸い込む外気は迷いを洗い流した 薄い氷を慈しむように見つめている 予想できないかたち創る 不思議を ああ 善逝(すがた)は寂しく消えても ただ繋がりながら 繋がりながら 大地に降りつもる 見渡す限り 真冬とわたしは ただ繋がりながら 繋がりながら 大地を抱きしめる ああ 歌声せつなに消えても ただ雪は果てなく 雪は果てなく・・・
Popular musical parts of 凛とする
Me singing Me playing