Lyrics 素敵なルネッサンス 平松愛理
Written by
平松愛理
Composition
平松愛理
泣きたくなるような青い向かい風
時間の架け橋を戻ったら
今日やっと逢える
あの日光ってた笑顔の宝石
同じ輝きで又こぼれたら
素敵すぎるParty
あなたから声をかけるなんて
あんなshyな人だったのに
雪の坂道ではじめて手をつないで
少しも寒くないねと笑った
金の第二ボタンだけでは
恋と呼べないまま
乾杯で沸いた歓声の波に
あおられて 今 頃
楽に云える大好きだったの
上手く生きるのに私があなたが
いつか 変わっても きっとここなら
心が出逢える
ほんの些細なことだったのに
ずっと意地張っててゴメンね
そして口もきかず迎えた卒業を
今まで 悔やみ続けていたから
あれくらい純粋な想い
あなた 最後にした
あの頃よりずっと素直な大人へ
時がプレゼントした
今日までが二人のルネッサンス
あの日光ってた笑顔の宝石
同じ輝きで又こぼれたら
素敵すぎるParty
あの頃よりずっと素直な大人へ
時がプレゼントした
今日までが二人のルネッサンス
あの日光ってた笑顔の宝石
同じ輝きで又 こぼれたら
素敵すぎるParty
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